【1. はじめに】 【2. TRIUMPHの魅力】 3.クラシック・シリーズの魅力

 トライアンフと聞いた場合には、ちょっとバイクをご存じの方は旧車のトライアンフを思い浮かべられるでしょう。が、このHPで主に扱うのは新トライアンフです。かつてのトライアンフ社は業績の悪化により1983年に一度倒産しましたが、商標を維持する実質上の別会社として再生し、1991年から全く新たな傾向のバイクを世の中に送り出してきています。(なお、このHPでは倒産前、再生後のトライアンフをそれぞれ本社工場のあった地名にちなみ、メリデン・トライアンフ、ヒンクレー・トライアンフと呼称して区別します。すなわちこのHPではヒンクレー・トライアンフを中心に扱います。以下の記述では、特に断りの無い限りヒンクレー・トライアンフのことを示していると思って下さい。)

 このトライアンフのバイクは、3気筒という特殊なエンジンを搭載し、国産車には無い強烈な個性を持っている、実に楽しいバイクなのですが、いかんせん日本国内では売れ行きも知名度もサッパリ。この楽しさ、カッコ良さを一人でも多くの方に宣伝し、オーナーを増やそうというのがこのサイトの主旨です。
 また、現在では数少ないオーナーの交流の場としても機能するようにしたいと思っています。

 現在のトライアンフ社は3気筒車を中心に、600〜1200cc、12車種のラインナップを大きく3つのカテゴリーに分けて販売しています。つまり:

スポーツ・モデル:走りを重視したいわゆるロードスポーツモデルです。日本国内では一番売れているモデルです。多くのモデルがカウルを装着しています。

ツーリング・モデル:大きなカウルを装備し、荷物の積載能力、タンデムに配慮した、ツーリングを重視したモデル。ヨーロッパでは人気ですが、日本では極めて稀少です。

クラシック・モデル:ネイキッドで、かつてのメリデン・トライアンフを彷彿とさせるデザインのモデルです。中低速を重視した非常に味があるエンジン特性を持っています。

 中でも、このHPは主宰者(たち)の意向を反映して「クラシック・モデル」と言われるシリーズにスポットを当てています。と言いますのも、スポーツ・モデルに関しては既に多くの素晴らしいHPが立ち上げられており、活発な交流が行われているのに対して、クラシック・モデルは日本でも受けそうな特性を持っているにも関わらず、あまり売れていない...少なくとも、ネット上で見かけないのが現状だからです。

 ということで、このHPではトライアンフを中心に展開していきますが、もちろん国産・外車を問わず、全てのバイクを愛する人々の参加を歓迎いたします!

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