Nortonフッカツへの道?(改)

どもです。レンタルサーバのスペックアップにより、また更新できるようになりました。ということでゆるゆると更新していきます〜
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Nortonの商標権がアメリカにわたり、952 Commandoを作成したはいいものの、資金繰りに困ってイマイチだったここ最近。(Norton自体よくわからん、というかたは以前に僕が書いたこんな記事を参照してくだされ。)
もう、追いかけるのが面倒くさいくらい、ここ10年以上のNortonは商標権とかロゴの使用権とかがバラバラな状態でした。
ところが、このたびイギリスの実業家スチュワート・ガーナー氏がNortonの権利をまとめて買い上げて再生を狙うそうです。
MCNの記事なんかは、「イギリスにノートンが帰ってくる!」ってな調子で盛り上がっています。
イギリス人からすると、Nortonの名前とか権利がアメリカ人に保有されていたここしばらくは、屈辱的な気分だったようで。
ガーナー氏は、明らかにトライアンフのオーナー、ジョン・ブルーア氏がしたように、ノートンの名前を復活させる野望に燃えている様子。これから3年間で3モデル(恐らく、961Commandoとか写真のスポーツモデルでしょうが、クラシックモデルも作るのかな?)を投入し、本格的な復活を狙う、ということですから楽しみですな。
【11/3追記】
Web上に、より詳細な情報が散らばっているようになったので、いくつか追記です。
・本社と工場の場所はドニントンを予定。
・Commnado 961のライセンスを買い取り、継続生産する。
・また、リー・ディッキンソンが2006年に作製したNRV588(ロータリーエンジン)を生産販売。
・Commando 961とNRV588の2種を、2009年度に200台生産する予定。
以上、主にNortonの新サイトからです。
ノートンのお家芸であり、また最終的に(ロータリーに固執したことで)倒産する結果を導いたとも言えるロータリーエンジンを、ブランド再生のフラッグシップに持ってきたのは、ヒンクレー・トライアンフが同様の結果に繋がった三気筒を再生のときの目玉にしたことに重なりますね。
う〜ん、がんばって欲しいものです。
英車・旧車関係 | comments (5) | -
Comments
たしか90年代にティグクラフトがヨーロッパ大陸限定でノートン名義のシングルを出したことがあって、ちょっと楽しみにしていたんですが、あれは(あれも)どうなってしまったんでしょう?
個人的には、ノートンといえばGPのイメージがあるので、オートバイのロータスみたいなものを出してほしいです。
ボチボチ更新していきますんで、よろしくお願いします〜。
Tigcraftのシングル!そういえば聞いた記憶が・・・どうなるんでしょう。今のところ、それに関する情報は見つけられませんでしたが・・・しかし、この戦略からすると、経営が軌道に乗ったらTigcraftの版権も買い取っていきそうな気がしますね。
今のところは、写真にあるNRV588がメインみたいですね。foggymaxさんのように、「オートバイのロータス」的なものをNortonに求めている人は多いと思いますが、果たしてそうした人々にNRV588はどううつるか?ってのがひとつのカギでしょうね〜。
90年代半ば、ドイツにヨーロッパ大陸でのノートンの権利を持つ人がいて、英米での権利を持っていたところのやる気の無さとは裏腹にちゃんとしたバイクを出そうとして、
当時SOSのトップコンストラクターだったティグクラフトに製作を依頼して、発表するところまでこぎつけました。
一見クラッシックながらフレームは当時のティグクラフトシングルとだいたい同じで、エンジンはBMWのファンデューロでした。
とりあえず思い出せるのはこのあたりまでですが、もっとご存知の方は詳細を教えて下さい。
ロータリーも勿論期待しますが、かつてのチャレンジャーのようにコスワースエンジン搭載とかも期待したいですね。
>Tigcraftのシングル
それはCombatですね。
http://www.nortonmotors.de/Norton%20International%20gb.htm
当時写真を見て心底ガッカリした記憶があります。
あ〜こんなんだったんですねえ。
ドカのスポクラがある今となっては、狙いは悪くなかったと思うんですけどねえ。でもティグクラフトレーサーそのまんま出した方が成功したかも。